第1回講義:HTMLとCSSの中の「語」についての質問
講義:ChatGPT先生
質問者:ASADA Misuzu
日付:2025年6月29日
👩💼 ASADA Misuzu:
先日の第1回講義はじめまして、HTMLとCSSというプログラミング講座のことです。
その中のキーワードでちょっとお伺いしたいものが、今ノートに移したのですが、
HTMLとはというところで、ハイパーテキストマークアップランゲージがあるのですが、
調べればいいのですが、「ハイパー」と「マークアップ」について教えてください。
🧑🏫 ChatGPT先生:
もちろんです!まず「ハイパー」というのは、他の文書やリソースへのリンクを埋め込むことができる、という意味合いがあって、単なるテキスト以上にインタラクティブな要素が含まれているって感じです。
「マークアップ」は、文書の構造や意味を示すためのタグ付けをすることを指します。
HTMLは、その二つを組み合わせて、ウェブページの骨組みを作るための言語なんですよ。
👩💼 Misuzu:
ありがとうございます。今ちょっとお話し中にまたわからない言葉が出てきて、「インタラクティブ」とはどういうことですか?
🧑🏫 ChatGPT先生:
「インタラクティブ」というのは双方向性があることを指します。
たとえば、リンクをクリックすることで別のページに移動できたり、ボタンを押すと何かが変わる、みたいな感じで、
ユーザーの操作に応じて反応する性質のことですね。HTMLで作られたウェブページは、まさにこのインタラクティブな要素がたくさん盛り込まれているんですよ。
👩💼 Misuzu:
はい、ありがとうございます。次に、CSSとはというところで、この「Cascading」というのは何でしょうか?
🧑🏫 ChatGPT先生:
「カスケーディング」というのは、日本語で「段階的な」という意味で…
👩💼 Misuzu:
「カスケーディング」ですね。
🧑🏫 ChatGPT先生:
そうです、「カスケーディング」ですね!CSSは「Cascading Style Sheets」の略で、
カスケーディングは、複数のスタイルがある場合に、どのスタイルを優先するかを決める仕組みを指しています。
これによって、スタイルが重なったときに、どれが適用されるかがわかるようになっているんです。
👩💼 Misuzu:
文字の色はHTMLでもできますね。大きさもフォントの大きさはタグで調節できるので、
背景はバックグラウンドの色を例えば royalblue
や #4169e1
などで使えますが、
配置とか余白とかはCSSを使うともっと自由度があるのでしょうか?
🧑🏫 ChatGPT先生:
そうですね、HTMLだけでも文字の色や大きさはある程度調整できますけど、
CSSを使うと、もっと細かく柔軟にコントロールできるようになります。
配置や余白、行間など、より自由度の高いデザインができるので、HTMLとCSSを組み合わせると、より魅力的なページが作れますよ。
👩💼 Misuzu:
ありがとうございました。この質問もノートに写させていただきます。
🧑🏫 ChatGPT先生:
どういたしまして!わからないことがあったら、いつでも聞いてくださいね。
ノートにまとめるのも楽しみですね。引き続き、何かあれば気軽に声をかけてください!